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資金計画を考える

リノベーション工事に利用できるローンの種類が整理できたら、次は実際に借りるローンを選ぶ作業です。その際は返済額を試算し、負担度や、別のローンとの有利、不利を比較したります。

リノベーション業者や金融機関任せにしないで自分で比較するのが大事です。ローンについては、施工先からもアドバイスがあると思いますが、最後は自分で決断することが大事です。

金融機関との取引状況によって金利が優遇されたり、財形住宅酷資など勤務先に融資制度があったりしますので、有利なローンは自分の条件でかわるからです。

私の場合は、中古物件を買ってリノベーションすることを優先させましたので、この比較をしないで決めてしまいました。

後から返済に追われて厳しい状況になったのは、金利負担をよく吟味しなかったせいです。さらに、リノベーションの工事費以外にも出費が多く、当初の予算よりオーバーしてしまいました。

毎月返済額を決める際、一般的に使われる、元利均等返済方式という計算法は、電卓などで簡単に計算できないため、試算する際は、金融機関のパンフレットなどにある「返済の目安」を参考にしたり、金融機関のホームページにあるシミュレーションに入力してみたりするとよいでしょう。

この際、自分で決めておく条件が、「借入額」と「返済期間」。これにローン商品側で決まる「金利」を加えた3つです。「返済期間」もとても重要です。

返済期問を短く設定すると、早くローンから解放され、支払う利息の節約にもなりますが、毎月の負担が増えてしまいます。

長く設定すれば、現在の負担を減らせますが、利息を多く払うことになります。さらに、自分のリタイヤ時期にも十分配慮する必要があります。子供の進学や自分の昇進、転職や退職など、将来の収支を十分に考慮しましょう。