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頚椎ヘルニアとレーザー

頚椎ヘルニアには頭痛や肩こり、めまい、嘔吐といった症状や、首から腕、指先にかけて痛みが発生するような症状があります。また、頚椎ヘルニアの特徴的な症状としてここまで述べたものに加えて、しびれというものも挙げられます。

この頚椎ヘルニアの治療法は一般的に手術を行わずに運動療法や物理療法といったものを取り入れて行う保存治療が選択されますが、場合によっては外科的な手術治療を用いることがあります。

頚椎ヘルニアにおける術法としては椎弓切除術、レーザー、頚椎前方固定術、椎間孔拡大術といったものがありますが中でも近年重宝されているのがレーザー手術です。

この方法は、頚椎ヘルニアのレベルで行くと初期の比較的軽い状態から中程度の段階までを対象としています。

具体的な手術の内容としては文字通りレーザーを用いるのですが、頚椎ヘルニアは椎間板内の圧力の上昇により種々の症状を引き起こしていることから、レーザーを用いて椎間板内の圧力を低減することを目的とします。

この方法でのメリットとしてなにより身体にかかる負担が小さいということが挙げられます。手術の過程として切開などの処置を必要としないため出血の量は少なくて済みますので輸血の必要もありません。

麻酔も全身麻酔ではなく局所麻酔で済みますから糖尿病を患っている方や身体の弱っている高齢者でも心配がありません。

成功率としてもとても高いレベルにありますので安心して受けることが出来るというのもポイントの一つですよね。身体にかかる負担が心配な方や手術が不安な方でも比較的自然に受けることが出来るのではないでしょうか。

ただし、短所としてこの方法が保険の適用外であることが考えられます。費用としては30~40万円程かかってしまうので、金銭的な負担は生じてしまいますね。