子供の自律神経失調症を治す会 » ストレッチポールでトレーニング

ストレッチポールでトレーニング

日常生活の中で、筋肉は常に体を支えています。歩いたり、走る、運動するなど以外でも、横になる、ゆっくりと座るなど、あらゆる姿勢で必要なのが筋肉による体位の維持です。

またこのことで、筋肉の疲労が充分に取れていないまま日常生活を送ってしまう場合は多くあります。ストレッチポールは、このような状態の体にとって不可欠な健康器具として人気があります。

ツールなしで筋肉を鍛えるためには、様々な方法を併用しなければなりませんが、ストレッチポール1本さえあれば、様々な部位をそれぞれにシンプルな方法でトレーニングすることができます。

ストレッチポールの基本ポジションは、ストレッチポールの上で仰向けになることです。これをポールオンの状態とも言いますが、この状態のままでも、脊柱回りの筋肉や、背中の筋肉をトレーニングすることができます。

この状態で簡単なトレーニングをすることで、横隔膜や骨盤底筋群、背中の多裂筋などを効果的に鍛えることができます。力はそれほどいりません。自然な脱力感を維持し、ちょっとのバランス感覚に慣れれば、誰でもトレーニングすることができます。

またストレッチポールは、体の体幹、つまりコアのコンデイションを整えるためにも使用されます。

コアは他の方法ではなかなか効果的に伸ばすことができませんが、ストレッチポールを使用すれば、スポーツ選手にとっても、背中が床に沈みこむような感覚、背中がフラットに思えてくる、など、とても大きな効果を生むことができます。

このような方法は、スポーツジムばかりではなく、医療機関やリハビリ施設にも浸透しつつあります。その他、ストレッチポールを使用することで、腰痛の痛みを軽減し、きつくなっている脊椎の前わんを緩め、脊柱の自然なカーブの形状を取り戻すこともできます。

またストレッチポールは入浴後でも、スポーツ前、後、のウォームアップやクールダウンなど、様々な場面で使用することができます。