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紅茶の健康効果について

現在日本では様々な種類のお茶が飲めるようになっていますが、そうしたお茶の中でもかなりの種類を飲めるのが紅茶です。紅茶は茶葉の種類が非常に豊富で、そのどれもが味も栄養素も違っています。

原産地によっても栄養素が違う場合もあり、同じ茶葉でも熱帯地で取れた茶葉と中国で取れた茶葉だとカテキンの濃度やポリフェノールの種類もまるで異なることもあるのだそうです。

そんな紅茶ですが身体によい成分がたくさん含まれていることは良く知られており、病気の予防などにも一役買っています。果たして紅茶にはどのような成分が含まれているのでしょうか。

紅茶の最大の特徴は茶葉を発酵させている点です。よくインドや中国から茶葉を輸送している途中に発酵したから紅茶が生まれたといわれていますが、それは俗説でそのころから茶葉を発酵させて飲む方法は考案されていたそうです。

この発酵によって茶葉の成分に変化が生じ、発酵前よりも複雑な味が生まれ栄養素にも変化が生じています。その最たる例が酸化防止作用です。

人の身体は生きているだけでエネルギーを消費します。その時出てくる活性酸素は血中の脂肪などと結合して心筋梗塞や心臓病といった様々な病気の原因となるので、抗酸化作用のある紅茶を飲むことで活性酸素の上昇を抑えて健康な身体を維持することが出来ます。

その他にも抗菌効果による風邪の防止やポリフェノールによるがんの予防効果、中には花粉症対策やエイズの発症を遅らせる効果があるのではないかという説も出ており、これからの研究結果によっては新たな健康効果も発見されるかもしれません。

紅茶の効果は身体の健康だけではありません。温かい紅茶を飲むことでリラクゼーション効果が働いたり、カフェインによって頭をすっきりさせることも出来ます。

さらに緑茶と違って紅茶の中にレモンやミルクなどを入れることで味のバリエーションがさらに広がり、様々な味を楽しむことが出来るのも紅茶の魅力の一つです。ぜひ皆様も一度紅茶の魅力に触れてみてください。

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