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自律神経失調症と乳幼児

自律神経失調症は子供でもかかる病気ですが、実は乳幼児でも自律神経失調症にかかってしまうことがあります。というのも、自律神経失調症はそもそも、精神病ではないく身体機能の不調です。

ですから、身体の機能がまだ未発達な小さな乳幼児が、この病気になってしまうことがあるのも無理はありません。とはいえ体質としてこの機能がしっかりと働いている乳幼児もいますし、なりやすさという意味では個人差です。

ではどうもうちの子は体質的に調整機能が弱いらしい。そう判断した場合には、どのような自律神経失調症対策が取れるでしょうか。乳幼児の場合には、疑いという程度にしかならないのがほとんどです。

吐き戻しをしやすい、下痢が多い、熱が多いなど、乳幼児でもそれなりの兆候はありますが、しかし乳幼児の場合にはそもそも自律神経失調症に限らず、他の身体機能もまだまだ未発達です。

ただ、兆候に気が付いたら子供の事を注意して見ておく必要はあるでしょう。また、自律神経失調症を予防する方法もありますので、そういったことを意識しながら子育てをするというのも大切です。

自律神経失調症は身体の活動状態と休息状態を切り替える神経がバランスを崩して正しく機能しなくなってしまうために起こる症状です。

ですから、体質的に弱いのであれば、乳幼児のうちからバランスを崩しにくい体を作っていくことを考えましょう。

まず大切なのは、しっかりと運動をすることです。ある程度成長してすでに症状が出始めてしまっていると、外に出たがらないということもありますが、それではますます悪化させていくばかりです。

しっかりと身体を動かし、正しい靴と姿勢で歩いたり走ったりする機会を増やすことで足裏を鍛えることが出来ます。

人が歩く時にその体を支える支点となるのは足裏です。ですから、ここのバランスが崩れていると、身体全体もバランスを崩して歪みがちになってしまうのです。

また、規則正しい生活を送ることも重要です。休む時は休む、動く時は動く。このメリハリのない生活を送っていると、身体もどちらの状態に合わせていいのかと混乱してしまいます。